GRAN EYEを体験しよう!
GRAN EYEを実際に触れてもらえる場を作るため、マーケティングチームがアジア各地のお店へ直接足を運び、GRAN EYEを設置してきました。
スティールダーツと言えばヨーロッパですが、
まずは日本を飛び出し、各地域のプレイヤー文化を理解することも目的のひとつとして、アジア各地のお店から訪問をスタートしました。
今回設置させていただいたお店はこちら!
韓国
PDK Stadium
台湾
花鳥風月
台中BRUNS
中国
プライベートクラブ
香港
Inbull dojo
Zeta
マカオ
白馬
シンガポール
forest 3
forest5
マレーシア
D darts
Darts Dojo
それぞれのお店について、エピソードを交えながら紹介していきます。
韓国 - PDK Stadium
PDK Stadiumは、PDK( Professional Darts Korea) が運営するダーツバー。
週末にはソフトダーツやスティールダーツのハウストーナメントが開催され、韓国のトッププロも集まるお店です。
お店のオーナーは、WDF (World Darts Federation) の運営メンバーとしても活躍中。
そして、2025年のWDFワールドカップは韓国での開催です!
スティールダーツの世界大会がアジアで行われる貴重なタイミング。
「この流れの中でGRAN EYEを使ってもらいたい!」という思いもあり、記念すべき最初の設置店舗としてPDK Stadiumにお伺いすることになりました。
ちなみに、WDF 2025の大会会場ではGRANDARTSとして公式ブース出展も決定しています。
……その話はまた別の記事で紹介します!
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